この記事を読んでいるあなたは、
- 海外在住者がFXを始める方法を知りたい
- 海外在住者が海外FXを始める際に注意すべき・気をつけるべきことは？
- 海外在住者におすすめの海外FX業者を知りたい
上記のように考えているかもしれません。
この記事では「海外在住者がFXを始める方法や手順、注意点やおすすめ業者」などをお伝えしていきます。
なお、日本人トレーダーに人気の海外FX業者については、海外FXおすすめランキングにて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
海外在住者がFXを始める方法/手順
海外在住者がFXを始める方法や手順を解説していきます。
この記事では、おすすめの海外FX業者である「XMGlobal」でFXを始める方法を紹介します。
- 身分証明書類・住所確認書類を準備
- 口座開設ページへアクセス
- 居住国やメールアドレス・パスワードを入力
- メールアドレス認証を行いマイページへログイン
- 「OPNE A REAL ACCOUNT」を選択
- 個人情報・投資家プロフィールを入力
- 取引口座を設定
- 口座開設完了メール受け取り
- 口座有効化を行い取引開始
それぞれ解説していきます。
身分証明書類・住所確認書類を準備
国内でFXを始める際と同様に、海外からFXを始める場合でも身分証明書と住所の確認書類を用意する必要があります。
身分証明証や住所の確認書類として認められるのは、マイナンバーカードや運転免許証、パスポートなどの有効期限内で写真がついているものです。
加えて住所の証明書になる書類は健康保険証や住民票、クレジットカードや公共料金の請求書、住民税額決定納税通知書など、全部で8種類です。
身分証明証と住所証明書のいずれかをそれぞれ1点ずつ、合計2点が口座を開設する際に必要な書類となるため、スムーズな開設のためにあらかじめ用意しておきましょう。
なお、学生証や社員証、障害者手帳などは身分証明証の対象外となっています。
口座開設ページへアクセス
続いてXMGlobalの公式ホームページに移動し、口座開設の申込を行なっていきます。
申し込みページは全部で24項目にもなり、すべて英語で記載されているため翻訳などを使用することで理解はできますが、時間が掛かることが予想されます。
また、入力内容もすべて英語で記載する必要があり、時間に余裕を持って、落ち着いて1つずつ入力していくことが推奨されます。
口座開設申込から移動してすぐのページでは、氏名、言語、電話番号、メールアドレス、取引を行うプラットフォームなどの基本的な個人情報を入力します。
言語選択の項目があるものの、日本語は対象外となっていることから、翻訳が充実している英語がおすすめです。
居住国やメールアドレス・パスワードを入力
1ページ目の入力を行い、下部にあるボタンから次の項目へと移動していきます。
次のページでは生年月日、住所、証拠金の通貨、ボーナスの受け取り、投資の目的、雇用形態、FX取引の経験などを入力していき、最後にログインパスワードを設定します。
記入時の注意点として、居住地の住所を入力する項目では後ほど書類との確認作業が行われるため、なるべく表記されているものと同じように入力します。
項目にある証拠金の通貨では日本円を選択することが可能で、ボーナスの受け取りはYesにすることで口座開設時に13,000円ボーナスが貰えます。
基本的に項目は選択肢から選ぶことになるため、自分に一番近い答えを選んでいきます。
メールアドレス認証を行いマイページへログイン
すべての項目を入力し、選択していない項目などがなければ口座開設の申し込みは完了となります。
しばらくすると、XMGlobalより登録時に入力したメールアドレスへ「Welcome to XM」と書かれたメールが配信されます。
内容はすべて英語ですが、書かれているのは他のサイトを登録した際にも送られてくるメールアドレスの認証と似たようなものです。
現時点ではメールアドレスもログインのパスワードも使用できないため、有効化していく必要があります。
「OPNE A REAL ACCOUNT」を選択
数分経ってもメールが来ないという場合は、迷惑メールのフォルダへメールが入っていないかを確認しましょう。
確認のメールを開くと中程に赤いバナーで「CONFIRM EMAIL ADDRESS：メールアドレスを有効化してください」と表示されているため、タップして有効化を行います。
有効化を行うとアカウントが承認されましたという文章が現れ、ログインするためにMeta Trader 4、もしくはMeta Trader 5のIDと自分で設定したパスワードを入力します。
入力をするとXMGlobalへログインが完了し、続いて投資を始めるための準備を行なっていきます。
個人情報・投資家プロフィールを入力
インターネットを使用した取引では不正や偽造が簡単に行えてしまうため、取引を行う人の情報は重要となります。
登録時に入力する投資の目的や雇用形態、最終学歴、収入や資産の総量なども、信用して取引を行うためには重要な情報です。
しかし入力する際には難しく考える必要はなく、投資の目的はそのまま投資を示すInvestmentを選び、雇用形態は会社員がEmployed、専業はSelf-employedを選択します。
最終学歴は大学を卒業をしていればBachelor’s degree、FXに関連した取引の経験がなければNone、もしくはNeverを選びます。
なお、収入や総資産を入力する項目ではドルでの換算となり、一度日本円で計算し、ドルに変換するという作業が必要となります。
取引口座を設定
取引口座の設定では使用するソフトがMeta Trader 4、もしくはMeta Trader 5のどちらか、XMGlobalに4種類あるどの口座を開設するかを選択します。
なお、使用するソフトとなるMeta Trader 4、もしくはMeta Trader 5は設定した後に変更はできないため、自分に合った方を選びます。
口座タイプも開設後に変更することはできませんが、最初は使用できる範囲が広く、ボーナスやキャンペーンも多いスタンダード口座があれば基本的な投資活動は行えます。
また、口座は後ほど8つまで増やせるため、基本的な操作が行えるスタンダード口座を最初に作っておくのがおすすめです。
口座開設完了メール受け取り
すべての入力を行うと、登録したメールアドレスに口座開設を完了したというメールが届きます。
メールの中には選択したMeta Trader 4、もしくはMeta Trader 5のIDと登録されているサーバー名が記載されており、とても重要なものとなります。
後ほど確認したり、不具合があった際には必要となったりするものであることから、メール内で見失ってしまわないようにマークや保護といったものをしておくことが推奨されます。
なお、ここまでの作業だけでも取引を始めることはできますが、XMGlobalを使用する際の利点であるボーナスを受け取るには次の認証を行う必要があります。
口座有効化を行い取引開始
すべての入力を行なった後にログインを行うと、口座を有効化してくださいというメッセージが表示されています。
XMGlobalでは入金、出金、ボーナスなどを受け取るためには本人確認書類を提出し、口座を有効化していく必要があります。
本人確認は最初に用意したパスポートやマイナンバーカード、運転免許証など、写真つきの本人確認書類、住民票やクレジットカードの請求書などの住所確認書類の2点です。
提出方法は提出する書類をスキャン、もしくはスマホなどを使用して写真を撮り、画像データをアップロードします。
アップロードを行うと審査に入り、数時間から半日ほどで書類などが認証されて口座を使用することができます。
海外在住者がFXを始める前に知っておくべきこと｜事前知識
海外在住者がFXを始める前に知っておくべきことは、以下の通りです。
- 「非居住者」に当てはまらない人が「海外在住者」である
- 海外在住者の日本FX業者利用は不可能
- 海外在住者は海外FX業者であれば口座開設して利用できる
- 海外在住者のFX利益は非課税となるケースがある
- 海外在住者はFXで現地通貨を稼ぐことが可能
それぞれ解説していきます。
「非居住者」に当てはまらない人が「海外在住者」である
海外に在住しているかは国の法律によって微妙に異なるものの、基本的には海外に仕事と住所を持ち、1年以上滞在して生活していることと定義されています。
つまり、海外に住んでいても住所を転々としている、日本との行き来を頻繁にしているなどの状況では在住者と認められない可能性があります。
日本の法律では、仕事や住所を踏まえて総合的な生活状況から在住者か否かを判断されます。
現在、海外を転々と移動しており、FXを行いたいが自分が当てはまるのかが分からない方は、国税庁などの公的機関に連絡して相談してみるもの手段です。
海外在住者の日本FX業者利用は不可能
現在海外に住んでいる方が、日本のFXサービスを使用することはできません。
多くの国内サービスでは海外在住者を対象外としており、既に口座を持っている方が海外に移住する場合も口座を解約しなければなりません。
国内のサービスが使用できない理由は、海外に在住した状態で取引を行うと住んでいる国の税金が適応されて、マネーロンダリングなどの不正を防止するためです。
一部の国内サービスでは海外にも対応しているものもありますが、安定した取引を行いたい場合はあまりおすすめできません。
海外在住者は海外FX業者であれば口座開設して利用できる
制限や口座の凍結といったリスクなくFXを行いたい方は、海外のFXサービスを使用することでスムーズに取引を行うことができます。
海外サービスは国内サービスと比べ、投資に失敗してしまった際の保証や稼ぎやすさ、取引を行う際に受け取れるボーナスなどが多彩で豊富です。
たとえば投資の際に気になる稼ぎやすさは、平均的なスプレッドを比較することで大きく異なることが分かります。
また、稼ぎやすいということは損失も出やすいですが、XMGlobalでは入金している口座の残高が一定以上になると取引を止めるゼロカットシステムを採用しています。
システムがあることで大きな損失や借金などにならないところは、海外サービスの魅力です。
海外在住者のFX利益は非課税となるケースがある
居住している国によって異なりますが、一部の国ではFXによって獲得した利益に税金をかけない、もしくは日本と比べて低額で済みます。
FXで出た利益すべてを非課税としている国はシンガポールやマレーシアの2カ国で、FX取引にて安定した収入を得られるようになった方が移住することもあります。
他の国も条件付きで非課税としていたり、利益の一部のみを課税をしていたりと、国ごとに異なります。
自分が住んでいる国がFXの利益をどう扱っているのかは、事前に調べておくことが推奨されます。
海外在住者はFXで現地通貨を稼ぐことが可能
証拠金に設定する通貨を、現地で使用されている通貨に指定することで、居住している国でも使用できる通貨を獲得することができます。
獲得できる通貨はアメリカドル、ユーロ、ポンド、オーストラリアドル、シンガポールドル、日本円など、全9種類です。
証拠金として設定することで獲得したい通貨を選ぶことができますが、証拠金通貨は口座を作成した後に変更が不可能であることから、新たに口座を作る必要があります。
XMGlobalでは1人につき8口座まで作成できるため、複数の作成がおすすめです。
海外在住者向けFX業者おすすめ3選
海外在住者向けのFX業者は、以下の3つです。
- XMGlobal
- FXGT
- Exness
それぞれ解説していきます。
XMGlobal
出典：https://www.xm.com/
XMGlobalとはアジアを中心にFXサービスを提供している会社で、取引の対象となるのはタイやシンガポール、ドバイに住んでいる方です。
同グループには日本専用のXMTradingやヨーロッパが対象のXMなどもありますが、基本的な操作やサービスは同じです。
違いは住んでいる国や地域によって法律が異なるため、それぞれに対応していることです。
特徴
- 取引ごとにポイントが付与される
- 口座開設で13,000円獲得できる
- 入金金額の100%がボーナスとして貰える
概要
| 金融ライセンス | ASIC、DFSA、CySec、IFSCライセンス取得 |
|---|---|
| ボーナス |
|
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| スプレッド | 0pips |
| 公式サイト | XMGlobal公式サイト |
FXGT
出典：https://fxgt.com/ja/
FXGTは、大手暗号資産取引サービスであるCryptoGTが運営しているFX取引サービスであることから信頼度が高く、使用者が多いところが特徴です。
また、最大レバレッジが1,000倍と高く、同じFXサービスの中でも高水準となっています。
スプレッドの幅も狭く、キャンペーンやボーナスといった還元も大きいことに加え、手数料が低く済むことから、なるべく初期投資を抑えたい方におすすめです。
※上記ボタンをクリックすると公式サイトに遷移します。
特徴
- FXだけでなく暗号資産(仮想通貨)やNFTなどの銘柄でも取引できる
- 大手暗号資産取引サービスが運営しているため、信頼性が高い
- スプレッドが狭かったり手数料が低かったりするためコストを抑えやすい
概要
| 金融ライセンス | セーシェル共和国金融庁(FSA)ライセンス取得 |
|---|---|
| ボーナス |
|
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| スプレッド | 1.6pips(ドル円) |
| 公式サイト | FXGT公式サイト |
Exness
出典：https://www.exness.com/
Exnessの最も大きな特徴は、レバレッジが無制限に設定されていることです。
レバレッジの制限がないサービスは他にはなく、一攫千金を狙えるサービスとして注目されています。
サービス全体としては、最大の特徴であるレバレッジに力を入れており、ボーナスやキャンペーンといったものはほぼありません。
しかし、ロスカットラインが0%と口座残高を最大まで使用できること、追証もないため借金の心配もないなど、レバレッジ取引にはExnessがおすすめです。
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特徴
- レバレッジに制限がないためハイリターンを狙える
- 3種類の金融ライセンスがあるため信頼性・安全性が高い
- ロスカットラインが0%や追証がなく自由なトレードができる
概要
| 金融ライセンス | イギリス金融行動監視機構(FCA)、キプロス証券取引委員会(CySec)、セーシェル共和国金融庁(FSA)ライセンス取得 |
|---|---|
| ボーナス | ー |
| 最大レバレッジ | 無制限 |
| スプレッド | 1.0pips(ドル円) |
| 公式サイト | Exness公式サイト |
海外在住者のFX業者の選ぶポイント
海外在住者のFX業者の選び方は、以下の通りです。
- 金融ライセンスを取得していない業者は危険性が高い
- FX初心者はボーナス豊富な業者でお得に取引すべき
- 最大レバレッジが高い業者なら少ない資金で大きな金額の運用が可能
- 短期間で多くの取引をするならスプレッドの広さをよく確認
それぞれ解説していきます。
金融ライセンスを取得していない業者は危険性が高い
海外FXサービスの多くは金融ライセンスというものを取得しており、ライセンスを取得していなければ安全性も信用性も低いサービスだと言えます。
金融ライセンスの有無や種類はサイトの下部、もしくは会社概要といった部分に表記されているため、使用前にどのライセンスを取得しているのかは確認しておきましょう。
イギリスのFCAが最も取得が難しいライセンスと言われ、使用者が多く登録している大手のFXサービスが取得しています。
FX初心者はボーナス豊富な業者でお得に取引すべき
FXは必ずしも稼げるというものではなく、特にまだ経験も情報も少ない初心者は利益を出すことが難しくなっています。
早く利益を出すには取引を多く行なって経験と情報を得ることが重要ですが、最初から資金を多く持っている人は少ないです。
しかしXMGlobalなどのサービスでは、資金が少ない初心者でも多くの取引を行えるように口座開設時や入金時、取引時などにボーナスが貰えます。
ボーナスを使用することで、初期投資として用意していた金額よりも多く取引を行えるため、初心者でも多くの取引を行なって慣れることができます。
最大レバレッジが高い業者なら少ない資金で大きな金額の運用が可能
少ない金額であっても大きく稼ぐことができるレバレッジは、使用するサービスによって制限が掛けられています。
国内のレバレッジは最大で25倍に制限されており、対して海外サービスであるXMGlobalでは1,000倍の制限と、稼ぎやすさはかなり違います。
なお、海外のサービスは稼ぎやすい一方で暴落した際の負債も大きくなることから、負債を軽減してくれるゼロカットシステムなどがついていることを使用前に確認しましょう。
短期間で多くの取引をするならスプレッドの広さをよく確認
取引時の差額であるスプレッドは、海外サービスよりも国内サービスの方が狭く、稼ぎやすさでは国内サービスが有利です。
しかし国内サービスは取引に不透明な部分が多く、またレバレッジ制限が低い、ボーナスなどがないといった不利益も多いため、使用する際には総合的な判断が必要です。
また、海外サービスでもスプレッドを狭くする方法はいくつかあり、口座や取引時間に気をつけることでスプレッドを狭くすることは可能です。
海外在住者がFXを始める際の注意点
海外では住んでいる国によって納税の方法は異なり、海外に在住しながらFXを行う場合は事前に調べておくことが推奨されます。
日本在住の場合であれば、FXにて獲得した収入は雑所得として確定申告を行い、利益に合わせた納税を行う必要があります。
しかし、シンガポールなどの一部の国ではFXにて得た利益は非課税としているため、納税する必要がありません。
他にも国によって税金の制度は大きく異なることから、税金関連は事前に把握しておきましょう。
海外在住者がFXを始める際によくある質問
海外在住者がFXを始める際によくある質問を解説します。
FXトレーダーとして海外に移住して生活できる？
インターネットさえあればFX取引はできることから、税金のシステムは考慮する必要はあるものの、好きな国で生活することは可能です。
安定して収入が得られるようになれば、日本よりも税金の安い国へ移住することで、さらに多くの利益を手に入れることができます。
日本では利益を出すと最大で45%もの課税となるため、安定して利益を得られるようになった方は節税対策として海外移住も視野に入れて考える方は多いです。
海外在住者が日本FX業者を利用するとどうなる？
基本的に、海外在住者が日本国内の口座を開設することはできません。
一部のサービスでは海外在住者も登録可能としているものもありますが、多くの大手サイトでは不正を防ぐために海外在住者の口座開設を受け付けていません。
海外在住者であるが口座を開設した、もしくは国内から海外に移住したが口座はそのままといった場合、開設した口座は凍結されてしまいます。
特に海外へ移住することが決まっている方は、凍結前に解約してしまうことを忘れないでください。
FXの税金が安い国はどこ？
FXの税金が安い国は多くありますが、非課税となる国は以下の通りです。
- ドバイ
- シンガポール
- マレーシア
多くの日本人投資家が移住しているのは、FXや投資関連で税金が必要ないシンガポールです。
既に多くの日本人が移住していることから情報やコミュニティが多く、比較的治安が良い、インフラが整備されているなど、日本人が住みやすい国となっています。
移住するには、4,000万円以上をシンガポールの銀行に預けるなどの条件はありますが、FXで大きく稼いでいる方にはおすすめの国です。
海外旅行中は日本のFX業者を使える？
短期的な在住、1週間程度の旅行や出張といった場合であれば使用できるものの、海外からのアクセスは不安定になる可能性が高く推奨されていません。
海外赴任や海外駐在といった数ヶ月単位では国内のサービスを使用できなくなる可能性は高く、現地でFXを行いたい場合はやはり海外のサービスを使用することが推奨されます。
なお、在住する国によっては海外のFXサービスを禁止していることがあり、アメリカやミャンマーなどではそもそも使用できません。
海外居住者がFXを始める方法や事前知識まとめ
この記事では、「海外在住者がFXを始める方法や手順、注意点やおすすめ業者」を解説しました。
日本国内で運営されているサービスと、海外で運営されているサービスではルールが大きく異なります。
サービスだけでなく住んでいる国によってもルールは異なるため、登録前に調べておくことがおすすめです。
なお、日本人トレーダーに人気の海外FX業者については、海外FXおすすめランキングにて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
