この記事を読んでいるあなたは、
- 社内SE転職ナビとはなにかを知りたい
- 社内SE転職ナビの評判や口コミを知りたい
- 社内SE転職ナビの特徴や利用方法を知りたい
上記のように考えているかもしれません。
今回は、そんなあなたに向けて「社内SE転職ナビの評判や特徴、利用する際の流れ」などをお伝えしていきます。
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エージェント名 | 特徴 | 公式サイト |
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ビズリーチ |
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なお、社内SEの転職に強いおすすめの転職エージェントを以下の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事を読んでいるあなたは、 社内SEにおすすめの転職エージェントを知りたい 社内SEの転職に関する基本情報を知りたい 社内SE向けの転職エージェントの選び方を知りたい上記のように考えているかもしれません。[…]
社内SE転職ナビとは?
出典:https://se-navi.jp/#
社内SE転職ナビとは、社内SEをメインに取り扱っているIT転職支援サービスです。
社内SE転職ナビは、社内SEの転職ノウハウが充実しており、業界トップクラスの社内SEの求人数を誇ります
そのため、他の転職サイトでは聞けない情報や求人を知ることが社内SE転職ナビでは可能です。
さらに、社内SE転職ナビは手厚いサポート体制が整っており、効率的に社内SEへの転職活動を行うこともできるため、現職の仕事が忙しい人や転職活動が初心者な人にも社内SE転職ナビはおすすめです。
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サービス名 | 社内SE転職ナビ |
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運営会社 | アイムファクトリー株式会社 |
転職支援実績 | 約15,000人 |
紹介可能企業数 | 約4,000社 |
求人案件数 | 約6,500件 |
公式ホームページ | 社内SE転職ナビ公式 |
社内SE転職ナビの特徴
社内SE転職ナビの特徴を解説していきます。
社内SEの求人数が多い
社内SE転職ナビは、社内SEの求人数が多いと定評があり、社内SEの求人数は業界No,1です。
社内SE転職ナビは、2016年10月に開始された比較的新しいサービスですが、求人数が多く、一人あたり7.3社もの紹介を受けています。
このように、社内SE転職ナビでは多くの求人を見ることができるため、様々な求人から理想の条件まで絞ることができます。
そのため、できるだけ多くの求人をチェックしたい人は、社内SE転職ナビがおすすめです。
面談方法を3種類から選べる
社内SE転職ナビには面談方法が3種類あり、自分に合った方法を選ぶことができます。
社内SE転職ナビは「カジュアル面談」「キャリア面談」「オンライン面談」と3つの面談方法があります。
それぞれの特徴について以下の表にまとめました。
面談名 | 特徴 |
---|---|
カジュアル面談 | 主に社内SEへの転職や、自身の今後のキャリアに悩んでいる方が対象となっています。 カジュアル面談は自身の働き方に不安があるなど、気軽にプロに相談したい場合にもおすすめです。 |
キャリア面談 | 具体的な希望条件のイメージがあるなど、社内SEに集中して転職活動をしたい方が対象となっています。 キャリア面談では担当コンサルタントが、相談者の希望に沿った求人案件や企業を紹介してくれます。 |
オンライン面談 | 電話やビデオ通話などで相談ができるため、直接の面談ができない場合に最適な面談方法です。 カジュアル面談とキャリア面談の両方で、オンラインを選択できます。 |
このように、社内SE転職ナビは、転職活動の進め方に悩んでいるという方や、転職活動に時間が割けないという方にも対応してくれます。
そのため、社内SE転職ナビでは自分にあった面談を選ぶことが、スムーズに転職をすることができます。
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大手企業の求人が多く幅広い求人がある
社内SE転職ナビには大手企業の求人が多く、様々なポジションの幅広い求人が用意されています。
社内SE転職ナビは幅広い求人を取り揃えており、例えば開発エンジニアの中でも、システムエンジニアやプログラマーなどの求人があります。
また、社内SE転職ナビで取り扱っている求人の7割は、非公開求人となっていますが、担当コンサルタントに相談すると紹介してもらうことができます。
そのため、社内SE転職ナビに登録することで、多くの求人を見ることができ、より理想にあった企業を探すことができます。
座談会や転職セミナーがある
社内SE転職ナビでは、定期的に座談会や転職セミナーを開催しています。
社内SE転職ナビで開催される座談会や転職セミナーは、IT業界への転職希望者が情報収集をする場として最適な場となっており、その場では社内SEの内情や具体的な業務環境なども知ることができます。
さらに、社内SE転職ナビの面談会では開催先の企業と直接コンタクトを取れることもあり、企業の詳しい事情を聞くこともできます。
そのため、自身のスケジュールが合えば、セミナーやイベントに参加するのがおすすめです。
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社内SE転職ナビの良い評判・口コミ
社内SE転職ナビの良い評判・口コミを解説していきます。
気軽に相談することができる
社内SE転職ナビでは、気軽にプロのコンサルタントに転職活動の相談ができます。
社内SE転職ナビはすべて無料で利用することができ、オンラインの面談で場所に構わず面談をすることができます。
そのため、社内SE転職ナビは値段を気にせず、気軽に転職のプロに相談することができます。
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専門性が高く情報の質が高い
社内SE転職ナビは、「専門性が高く、情報の質が高い」と利用者から支持されています。
社内SE転職ナビの案件はプロの視点から十分にリサーチされており、経験豊富なコンサルタントが転職希望者に確実な情報を伝えられることが強みです。
また、社内SE転職ナビは求人の基本情報だけでなく、他サービスでは知ることのできないリアルな内部情報も把握しているため、転職後のイメージもしやすくなっています。
コンサルタントが親身に対応してくれる
社内SE転職ナビでは、転職サポート実績の豊富なコンサルタントが親身に対応してくれます。
社内SE転職ナビでは、業界に精通したコンサルタントが相談者のスキルや弱みも分析してくれるため、的確なアドバイスを得ることができます。
さらに、社内SE転職ナビではコンサルタントが転職先を多数提案し、企業の内情も提供してくれることから、転職活動の方針が定まっていない方でも安心して転職活動を始められます。
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社内SE転職ナビの悪い評判・口コミ
社内SE転職ナビの悪い評判・口コミを解説していきます。
社内SE以外の求人が少ない
社内SE転職ナビは、社内SE以外の求人が少ないです。
社内SE転職ナビは、社内SEを専門に取り扱う転職エージェントであるため、社内SE以外の求人は極端に少なくなっています。
そのため、社内SEへの転職に興味がない方が社内SE転職ナビのコンサルタントと面談を行っても、自分の希望や条件に見合った求人を紹介してもらえないこともあります。
社内SEではない職業に転職を希望している方は、その他の職種やエンジニアを扱う転職エージェントを併用するとよいでしょう。
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未経験の場合は転職が難しい
社内SE転職ナビは、実務経験がないなど、未経験者の場合は転職が難しいとされています。
社内SE転職ナビで取り扱っている求人情報は実務経験を重視する傾向があり、業界未経験者が紹介してもらえる求人は少ないです。
実際に、現在の社内SEの求人の大半は、即戦力として活躍できる方が求められており、業界での経験が全くない方は、面談を行っても条件に見合った求人を提示してもらえない場合もあります。
そのため、社内SEへの転職を希望する方は、エンジニアとして一般的な実務経験を積んだ上で、社内SEの転職を検討することが好ましいでしょう。
地方の求人が少ない
社内SE転職ナビが扱う求人は、東京と大阪が中心で、地方の求人が少ない実情があります。
社内SE転職ナビに地方の求人の掲載が少ない理由としては、社内SEの求人を依頼する企業の本部が、東京などの中心部に集中している傾向があるためです。
しかし、社内SE転職ナビでは、好条件の非公開求人が豊富にあり、大手では紹介されない地方の求人も多々あります。
そのため、地方への転職を希望する方も、社内SEに精通しているコンサルタントに相談し、サポートやアドバイスをもらいましょう。
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社内SE転職ナビのメリットとデメリット
社内SE転職ナビのメリットやデメリットを解説していきます。
社内SE転職ナビのメリット
社内SE転職ナビには以下のようなメリットがあります。
- 質の高い求人を多数紹介してもらえる
- 面談方法が選べる
- サービスを無料で受けられる
社内SE転職ナビは大手企業を含む質の高い求人を用意しており、掲載されている求人の中には自社サービスの新規開発に携わる案件から、社内システムの保守、運用を担当する案件まで幅広い取り扱いがあります。
また、社内SE転職ナビでは自身の都合に合わせた面談方法を選べることの他にも、登録登録から入社後に至るまでのすべてサービスを無料で受けられます。
さらに、社内SE転職ナビで公開されている求人情報は、実際の業務内容や必要なスキルの詳細まで確認できます。
そのため、社内SE転職ナビをうまく利用することで、スムーズに自分にあった転職先を見つけることができます。
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社内SE転職ナビのデメリット
また、社内SE転職ナビには以下のようなデメリットがあります
- 知名度が低く口コミが少ない
- 業界未経験者は仕事を紹介してもらいにくい
- 担当コンサルタントと上手くマッチングしないことがある
社内SE転職ナビではポジティブな声が大半を占めていますが、それでも「未経験者向けの求人が少ない」「そもそも利用者が少なく口コミも少ない」といったネガティブな口コミも一部で見受けられます。
また、社内SE転職ナビには社内SE未経験者向きの求人がほとんどないというデメリットがあります。
他にも、担当コンサルタントと上手くマッチングしていないといった口コミもありましたが、もしそのような場合は担当の変更が可能か問い合わせてみましょう。
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社内SE転職ナビはどんな人におすすめ?
社内SE転職ナビがおすすめな人を紹介していきます。
社内SEに転職したい人
社内SE転職ナビは、社内SEに転職したい人におすすめです。
社内SEは人気が高い仕事であるため、一人で転職活動するのは難しいです。
しかし、社内SE転職ナビを利用することでプロのコンサルタントが付き、希望の転職に必要なアドバイスをくれます。
そのため、社内SEに転職したい人は社内SE転職ナビに会員登録し転職活動をするのがおすすめです。
転職するための時間が取れない人
社内SE転職ナビでは転職するための時間が取れない方にもおすすめです。
社内SE転職ナビでは、現職の仕事と同時進行で転職活動したいという方や、土日やプライベートの時間も忙しいという方でも、効率的に転職活動を進められる体制が整っています。
また、管理が困難な求人のスケジュール管理も、担当コンサルタントが優先順位を考慮し、戦略的にサポートしてくれます。
そのため、社内SE転職ナビを活用すれば、多忙な方でも複数の企業へのアプローチができます。
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社内SE転職ナビを利用してSE転職するまでの流れ
社内SE転職ナビを利用してSE転職するまでの流れを解説していきます。
社内SE転職ナビ公式サイトから無料会員登録をする
社内SE転職ナビを利用してSE転職するためには、公式WEBサイトでの無料会員登録が必要です。
公式サイトの登録フォームで名前や電話番号などを入力し、希望する面談タイプを選ぶと会員登録が完了します。
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登録項目は以下の通りです。
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 面談タイプ
- その他(退職予定日など)
会員登録が完了し、社内SE転職ナビの担当コンサルタントから連絡が来ると、面談やカウンセリングに進むことができます。
個別カウンセリングを受ける
社内SE転職ナビでは、担当コンサルタントから個別カウンセリングを受けることができます。
社内SE転職ナビの個別カウンセリングでは、あなたの経歴や今後のキャリアプランや希望年収、職種や業種、転職希望日などがヒアリングされます。
そのため、面談前に自己分析をすることで、あなたに合う会社や仕事の紹介をしてもらいやすくなります。
なお、あまりに自分の転職意思が固まっていないと、自分にマッチしない企業を紹介されるなど、転職に苦戦する可能性があるため注意が必要です。
求人を紹介してもらい、応募する
社内SE転職ナビでは担当コンサルタントから求人を紹介してもらい、応募したい企業が決まれば応募書類を提出します。
社内転職ナビでは担当コンサルタントから、応募書類の作成や面接対策など選考のレクチャーやサポートを受け、応募書類を提出します。
書類選考の通過率を上げたい方は、積極的に担当コンサルタントへ履歴書や職務経歴書の添削を依頼するのが重要です。
面接を受ける
書類選考を通過すると一次面接に進むことができます。
面接のスケジュールは担当コンサルタントが調整してくれるので、事前に面接の希望日時を伝えておきましょう。
また、社内SE転職ナビでは希望の職種・業界に精通したコンサルタントによるアドバイスが的確だと利用者から好評です。
そのため、面接に対して不安がある方は、面接対策のサポートを依頼することをおすすめします。
内定・入社する
社内SE転職ナビの担当コンサルタントは、内定後や入社後までサポートを行なってくれます。
企業担当者との面接後、企業から内定が出れば社内SE転職ナビを通して利用者に内定が通知され、入社意思の確認が行われます。
なお、社内SE転職ナビの担当コンサルタントは、内定後も給与交渉や入社日の調整を行い、さらに現職の退職に関してもサポートしてくれます。
このように社内SE転職ナビの担当コンサルタントは、入社後まで相談に応じてくれるため、安心して転職活動に取り組めるでしょう。
社内SE転職に関するよくある質問
社内SE転職に関するよくある質問について解説していきます。
社内SE転職をやめとけって言われるのはなぜ?
社内SEに否定的な意見のひとつに、「社内SEは仕事内容の専門性がかなり高い」という点が挙げられます。
そもそも社内SEの仕事内容は専門性が高く、業務内容は「社内ITインフラ全般の管理」「システム開発業務」「ヘルプデスク」など多岐にわたります。
また、社内SEが快適に仕事を進めるには、「社内調整力」や「コミュニケーション力」が必要です。
そのため、業務や人間関係に疲弊するなど、社内SEに転職したことを後悔したと感じた方は、社内SEに否定的な意見を持っている傾向があります。
しかし、社内SE転職ナビでは、担当コンサルタントが入社後も1か月・半年・1年後など、定期的にフォローしてくれるため、もし入社後に仕事内容や人間関係の悩みなどがあればに相談することもできます。
社内SE転職は難しい?
社内SEという職種は人気が高く、ある程度の経験や実績が求められるため、仕事に就くには難しいです。
実際に、社内SEは人気が高い職種であり、内定競争率はかなり高いです。
さらに、社内SE転職ナビは20代~30代向けの案件が多く、40代以上の方の社内SEへの転職は難しいです。
そのため、社内SE転職を視野に入れている方は、できるだけ早いタイミングで社内SE転職ナビに登録し、コンサルタントに相談するのがおすすめです。
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社内SE転職ナビの評判や特徴まとめ
この記事では、「社内SE転職ナビの評判や特徴、利用する際の流れ」などをお伝えしました。
社内SE転職ナビとは、社内SEをメインに取り扱っているIT転職支援サービスです。
社内SE転職ナビは、豊富な求人情報に加えて、専門性の高い担当コンサルタントによる手厚いサポートに定評があります。
さらに、社内SE転職ナビでは転職活動状況に合わせて面談方法を選べぶことができ、忙しくなかなか転職に手が出せない方でもゆっくり転職を進めることができます。
なお、社内SE転職ナビのサービスは、全て無料で利用できますので、気になっている方は、是非無料会員登録や面談をするのがおすすめです。
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なお、社内SEの転職に強いおすすめの転職エージェントを以下の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事を読んでいるあなたは、 社内SEにおすすめの転職エージェントを知りたい 社内SEの転職に関する基本情報を知りたい 社内SE向けの転職エージェントの選び方を知りたい上記のように考えているかもしれません。[…]